【第2回】ルワンダで8か月インターンをした私が学んだこと①~百鬼丸ブログ~

こんにちは!

百鬼丸です。
前回の更新からしばらく時間が空いてしまいました。

4月から始まった私のインターン生活は、もうすぐ8か月目を終えようとしています。

この8か月間、短いようで長くて、短かった・・・(笑)

ランチ休憩の様子。


まるでもうすぐインターンが終了するような書き方をしていますが、
もう少しだけE-gatesに居座らせてもらう予定です(笑)

が、ここで一つの区切りとして、一旦ブログで私の8か月をまとめたいと思います。

想いを綴ると止まらなくなるので、2回に分けさせてください。

まずは第1回目は、「インターンをしたことによる私の中での成長」

この8か月間、たくさんの経験をさせて頂いた中で、
自分の中で成長したと思うことがいくつかあります。

その中でも大きな成長は2つ。
「当事者意識」「批判的な視点」が身に付いたことです。


1、当事者意識

ルワンダに来た当初、私は毎日簡単なミスを連発していました。
見積一つ作ることさえできなかったのです。

今、当時の私みたいなインターン生が来たら、いらっとすることでしょう(笑)
そんな私に仕事を与え続けてくださった社長の綾子さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

ミスを連発していたことで、人と比べ、自信を失い、さらにそれが新たなミスを引き起こすという負の連鎖でした。


ただ海外でインターンシップをするだけなら誰でもできる。
大切なのは、会社に財産として何かを残すこと。

分かってはいたのになかなかできない、むしろ迷惑ばかりかけている自分にイライラしていたし、焦っていました。


そんな私が変わったきっかけは「インターン生が一人になったこと」だと思います。

それまでは他の人を頼りにできたけど、一人になったから自分でやるしかなくなりました。

クライアントが、一緒に働いている人が、何を求めていて、自分にできることは何なのか、常に先を先を考えるようになりました。

一人になったことで私に芽生えたものは「当事者意識」

当事者意識がなかったころ、頑張ってはいたけれど自分の仕事という意識の低さがミスを導いていた。それが一人になったことで、私がやらなければ誰もやらないという危機感と責任感が生まれ、自分の仕事という当事者意識が生まれたのだと思います。

ルワンダに来てから毎日書いている日記も、来たばかりの頃はネガティブなことばかり書いていましたが、今ではどこを改善したいのかとか、何を意識するべきなのかとかポジティブなことが書けるようになりました。

自分が成長したと感じるまでに半年近くもかかってるし、
変われたきっかけも外的要因ですが、私にとっては大きな成果物です。

残りの期間で、もっとスピーディに自分の力で成長するために必要なことは
「提案力」だと思っています。

与えられた仕事をこなすだけではなく、自ら仕事を作り出すこと。
どうしたらもっとよくなるのか、考え、調べ、提案すること。

スタートアップの良いところ、上司との距離の近さを存分に生かして、どんどん提案をしようと意識しています。

2, 批判的な視点

私がルワンダに来る前に、ルワンダに対して抱いていた印象は

・ITが進んでいる
・女性の活躍が進んでいる

ということでした。

「アフリカのシンガポール」「ICT立国」を掲げ、ITに関する様々な政策を行っていること。

国会議員の1/3以上が女性でなければいけないという法律があるうえに、実際に半数以上の議員が女性であること。

様々な記事やデータを見て得たこれらの情報を正しいものだと信じ切っていて、間違っているかもしれないなど疑いもせずルワンダへやってきました。

ところが実際に生活をしてみると、

・ネットは遅いしよく止まる。スマホはみんな持っているけどアクティベートされていない。
・女性間格差が非常に大きく、ヒールをコツコツ鳴らして歩く女性の横で幼い子供を抱えた女性が物乞いをしている。

これらのことに気が付きました。

人から聞いたこと、ネットに掲載されていることやデータは参考にはなるけれど、全てが正しいとは限らない。

むやみやたらに信じるのではなく一旦立ち止まって本当に正しいのか、考える。

時には批判的な視点で物事を見る必要性に気が付いたし、その力がついたと思います。

以上が、私が8か月で成長したと思うこと2つです。

これでインターンが終了するわけではないので、最後まで成長に貪欲に、走り続けたいと思います。

ちなみに失ったものはピュアな心です(笑)
次回のブログ詳細を書きたいと思うのでお楽しみに。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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